
左から藤原社長、謝花さん、内間さんです。内間さんが伊江島の小学生を対象にした劇による、歴史の身体を通じての語り継ぎのの試みついて話されています。子供たちにとっても忘れがたい思い出となり、島と自らをいったいとなって感じ、中学を卒業しても島のことをわすれず、また帰ってくる動機にもなるでしょう。
謝花さんは、初日から最後まで私たちと一緒に議論に参加してくださいました。本当に忘れがたいひとときでした。お礼申し上げます。
このゆいまーる会議は、第一回から第三回まで、藤原社長の琉球の自治に対する熱い思い、藤原書店の社員さんのご助力で実現しております。心から感謝申し上げたいと思います。

劇はビデオやDVDとしても残されています。久高島の留学センター設立や、小中学校の存続問題にもかかわっていた、久高島の内間さんにとっても心に残る話しではなかったでしょうか。

謝花さんと内間さんが話しております。ゆいまーる会議は、通常のシンポジウムではなく、車座ですので、対等な立場で、自由に意見を交換できるところに、特徴があります。合宿ですので、互いに生活しながら長い時間をかけて学び、それぞれの地域や職場に戻って、学んだことを生かすことができます。

左から、石坂さん、西浜さん、すこし金城さんもみえています。石坂さんが、参加者の意見を聞いての感想を中心に話されています。その中で後藤新平の自治論について心に残ったという発言をされ、その後、藤原社長が後藤の自治論についてさらに補足的説明をされました。
「自治は自衛」であるという、人間の存続にとっても自治がいかに重要であるかを後藤は強調し、実践していました。

門野さんが発言しているところを、私の両親が聞いているところです。門野さんは、「伊江島の自治」と自らのとの関係について話していました。自治は客観的に、第三者的に語るものではなく、自らの営み、関与、生き方、他者との関係に関わるものであるとことを、あらためて教えていただきました。
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