FC2ブログ

FC2カウンター

プロフィール

Yasukatsu Matsushima

Author:Yasukatsu Matsushima
1963年琉球石垣島生まれ。石垣島、南大東島、与那国島、沖縄島にて育つ。

その後、東京、グアム、パラオ、沖縄島、静岡、京都、滋賀にて学び、働き、生活する。

著書に『沖縄島嶼経済史―12世紀から現在まで』藤原書店、2002年
『琉球の「自治」』藤原書店、2006年
『島嶼沖縄の内発的発展―経済・社会・文化』(編著)藤原書店、2010年、
『ミクロネシア―小さな島々の自立への挑戦』早稲田大学出版部、2007年
『琉球独立への道』法律文化社、2012年
『琉球独立論ー琉球民族のマニフェスト』バジリコ、2014年
『琉球独立ー御真人の疑問にお答えします』Ryukyu企画、2014年
『琉球独立宣言ー実現可能な5つの方法』講談社文庫、2015年
『民際学の展開ー方法論・人権・地域・環境の視座から』(編著)晃洋書房、2012年
『琉球列島の環境問題ー「復帰」40年・持続可能なシマ社会へ』(編著)高文研、2012年
『3・11以後何が変わらないのか』(共著)岩波書店、2013年
『島嶼経済とコモンズ』(編著)晃洋書房、2015年
Yasukatsu Matsushima

バナーを作成

リンク

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

琉球関連の文献

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

先住民族の権利に関する国際連合宣言(5)

第14条 先住民族は、彼(女)らの歴史、言語、口承伝統、哲学、文字体系および文学を再活性化し、使用し、発展させ、

そして未来の世代に伝達する権利、並びに彼(女)ら独自の共同体名、地名、そして人名を選定しかつ保持する権利を有する。

 国家は、この権利が保障されることを確実にするために、また、政治的、法的、行政的な手続きにおいて、必要な場合は通訳の提供または他の適切な手段によって、

彼(女)らが理解できかつ理解され得ることを確実にするために、先住民族のいかなる権利でも脅かされそうな時は常に、効果的措置を取ることとする。

第4部

第15条 先住民族の子どもは、国家のあらゆるレベルと形態の教育に対する権利を有する。

全ての先住民族もまた、この権利と彼(女)ら独自の言語で教育を提供する彼(女)らの教育制度および機関を、彼(女)らの文化的な教授法および学習法に適した方法で確立し、統轄する権利を有する。

 彼(女)らの共同体の外に居住する先住民族の子どもは、彼(女)ら独自の文化と言語での教育に対するアクセスを提供される権利を有する。

 国家は、これらの目的のために適切な資源を提供するための効果的措置を取ることとする。

第16条 先住民族は、彼(女)らの文化、伝統、歴史および願望の尊厳と多様性をあらゆる形態の教育および公共情報に適切に反映させる権利を有する。

 国家は、先住民族および社会の全ての成員の間で、偏見と差別を除去し、寛容、理解および良好な関係を推進するために、当該先住民族との協議において、効果的措置を取ることとする。

第17条 先住民族は、彼(女)ら自身のメディアを彼(女)ら自身の言語で確立する権利を有する。彼(女)らはまた、あらゆる形態の非先住民族メディアヘの平等なアクセスに対する権利を有する。

 国家は、国有のメディアが先住民族の文化的多様性を正当に反映することを確実にするための効果的措置を取ることとする。

第18条 先住民族は、国際労働法および国内労働法の下で確立された全ての権利を十分に享受する権利を有する。

 先住民個人は、労働、雇用、または給与のいかなる差別的条件にも従わせられない権利を有する。
スポンサーサイト



<< 先住民族の権利に関する国際連合宣言(6) | ホーム | 先住民族の権利に関する国際連合宣言(4) >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP