前利さんから写真をお送りいただいたので、皆様にご紹介します。

集いの会場である、祖納公民館です。王国時代はこの場所に番所、港があったそうです。現在でも、公民館という部落の自治の拠点となっています。公民館のすぐ前は砂浜であり、非常に良い場所にあります。

15日の午前9時に私が集いの趣旨説明をしているところです。これらか5時まで公民館を舞台にして、集いが開かれました。右隣は藤原社長です。

石垣金星さんが、西表島の歴史や文化、ユニマットによる開発の問題、船浮における土地買い占め問題の背景について説明してくださいました。

会場の模様です。昨年の第一回からロの字型に机と椅子を配置しています。参加者全員が当事者として議論に参加するという、集いの趣旨にそうためです。今回は会場が西表ですので、問題の背景を明らかにするとともに、島が抱える諸問題を解決するための方法、具体的な支援方法をそれぞれの自治の実践家が提示することに特に重点をおいて議論をしました。

左から、嘉目・船浮公民館館長、石垣・祖納公民館館長、私、藤原社長です。舞台にはマルマボンサンの絵が描かれ、その前に、石垣さんが書いてくれた「ゆいまーるの集いin西表島 主催:NPO法人
ゆいまーる琉球の自治、後援:祖納公民館」の横断幕が掲げられていました。

今回はパワーポイント、映像、文字等をスクリーンに映して議論をしました。これは琉球朝日放送が報じた船浮のニュース番組の一部です。赤い場所がユニマットが買収した土地です。その左側に、地元資本のドリーム観光が買収した土地があります。

右から前利さん、島民会議事務局の鷲尾さん、新元さんです。鷲尾さんには石垣島の乱開発の現状について報告していただきました。新元さんは自治に関する本質的な発言をしてくださいました。前利さんは、昼休み時間を活用しまして、戦前、与論島の方が炭鉱労働者として働いていたウタラ炭鉱跡に行かれました。この日は雨も降ることなく、前利さんは炭鉱跡まで歩いていき、貴重な写真も撮ってきたようです。

左から、顔が半分しか映っていませんが、WWFの上村さん、上勢頭さん、藍澤光晴さん、藍澤ゆかりさん、島袋さん、竹尾先生、新元さん、鷲尾さんです。後方に映っているのは、祖納の節祭に使う旗頭の部分でして、金星さんが説明してくれました。
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