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プロフィール

Yasukatsu Matsushima

Author:Yasukatsu Matsushima
1963年琉球石垣島生まれ。石垣島、南大東島、与那国島、沖縄島にて育つ。

その後、東京、グアム、パラオ、沖縄島、静岡、京都、滋賀にて学び、働き、生活する。

著書に『沖縄島嶼経済史―12世紀から現在まで』藤原書店、2002年
『琉球の「自治」』藤原書店、2006年
『島嶼沖縄の内発的発展―経済・社会・文化』(編著)藤原書店、2010年、
『ミクロネシア―小さな島々の自立への挑戦』早稲田大学出版部、2007年
『琉球独立への道』法律文化社、2012年
『琉球独立論ー琉球民族のマニフェスト』バジリコ、2014年
『琉球独立ー御真人の疑問にお答えします』Ryukyu企画、2014年
『琉球独立宣言ー実現可能な5つの方法』講談社文庫、2015年
『民際学の展開ー方法論・人権・地域・環境の視座から』(編著)晃洋書房、2012年
『琉球列島の環境問題ー「復帰」40年・持続可能なシマ社会へ』(編著)高文研、2012年
『3・11以後何が変わらないのか』(共著)岩波書店、2013年
『島嶼経済とコモンズ』(編著)晃洋書房、2015年
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琉球独立と国連

琉球人さんからのコメントです。感謝します。



自分の国の通貨
自国の通貨を手にしてみてから、考えても宜しいのではないですか? 意識を高めたければ、先ず、直接、世界経済下での〈琉球〉で勝負です。最初の一時的には、日本に偏る状況は出て来る事は予想されますが、底力を信じるならば、それから後です。

我々の力を再興し、新しい萬國津梁の鐘を鳴らせばよいのです
新しい感覚でリニューアルオープンすれば、よいのです。 時代に合わせて、変化を付けながら、様々な新発想も取り入れて行く! 一番良くないのは、未知に対しての恐れそのものです。


賛同書は日本人みんなにアピールしてこそ意味がある
日琉の世論の沸き上がりを期待したい!



私のお返事です。

自国通貨を持つことで、琉球独自の金融政策を行うことができます。米軍統治以来、通貨政策を部外者に握られ、島の産業自立策にも支障がでました。産業の発展のためにも琉球独自の金融・為替政策を実施すべきだと思います。独立しない前でも地域通貨を各地域で流通させることで、日本円を使わない空間を広げることも必要です。

琉球独立のためには、自分の頭で考え、実行していくという自治が大前提になると思います。日常的な自治的実践があって、人民の自己決定権の行使が具体化するのです。



まんぐーすさんからのコメントです。ありがとうございました。



丁寧なお返事ありがとうございます。

国際法・国際潮流からの平和的なアプローチ、素敵ですね。太平洋島嶼諸国に私たちは無知すぎましたね。

いつか、沖縄県議会その他で、宣言の実を結ぶことを祈念しています。

根性の悪いいじめっ子からは、離婚・分離独立しないと健康を損ないますわ(笑)恨むなかれ。


anyway

最近、地政学的有用性の屁理屈を逆手に取った、大田元知事とかの国連施設誘致論がありますが、個人的にはいいアイデアだと思っております。

普久原恒男「沖縄独立の唄」があるそうですが、自分には音源を索める能力がありません。だれか、見つけてyoutube等にアップしてほしいものです。

敬具



私のお返事です。


> 丁寧なお返事ありがとうございます。
>
> 国際法・国際潮流からの平和的なアプローチ、素敵ですね。太平洋島嶼諸国に私たちは無知すぎましたね。
>
> いつか、沖縄県議会その他で、宣言の実を結ぶことを祈念しています。
>

お返事ありがとうございます。私が1年間住んでいたパラオ共和国は人口2万人でも独立し、現在も人々は平和に通常の生活を送っています。9月にパラオに行く予定ですが、多くのことを学びたいと思います。

自分たちで自らの生きる道を決定するという人間として本来持っている権利は国際法で認められており、国連、国際法に基づいて独立運動を展開していこうと考えています。国連は、植民地を解放する責任と義務があり、そのための様々な委員会、機関があり、脱植民地化のための手続きも準備されています。


> 根性の悪いいじめっ子からは、離婚・分離独立しないと健康を損ないますわ(笑)恨むなかれ。

琉球に基地を押し付け、琉球人は自らの人生の多くの時間を反基地闘争に費やさなければならない、悩まなければならない、不安におののかなければならないという、人間の心身の健康にとっても良くない環境での生活を押し付けられています。
>
>
> anyway
>
> 最近、地政学的有用性の屁理屈を逆手に取った、大田元知事とかの国連施設誘致論がありますが、個人的にはいいアイデアだと思っております。
>

私もいいアイデアと思います。スイスのジュネーブにいたっことがありますが、そこには国連欧州本部があるほか、国際的な各機関があります。琉球に国連アジア本部を作るほか、人権、平和に関する国連、国際機関をつくり、永世中立宣言をして、基地を全て撤去したほうがよいと思います。そのほうがアジアの、そして琉球自身の平和につながります。

> 普久原恒男「沖縄独立の唄」があるそうですが、自分には音源を索める能力がありません。だれか、見つけてyoutube等にアップしてほしいものです。


是非とも聞いてみたいですね。自分の足で立つという、自治・独立の気概で日々生きていきたいものです。

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コメント

当方、ようやっとネットに復帰。

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>中国は東側だけに向いているのではななく、北、西、南にも開かれており、それらからも世界諸国との交流、貿易を行っています。どのこ視点から琉球を考えるかです。琉球の立場からみると、琉球を重視しているのなら、琉球側が有利になる形で中国との政治経済、外交関係を形成すればいいのです。実際、太平洋島嶼国はそのようにしています。

今のところ、中国が外交的に通りやすい出口は西のパミール方面・カザフスタン方面と、南のメコン川方面、ミャンマー方面です。それ以外のルートは何らかの紛争なり対立なりを抱え、自由な行動はし難いです。

独立琉球の指導者が真に外交に精通していれば、軍事的要衝という不利から外交的パワーを生み出せるでしょう。人材を揃えることが肝要となります。

--------------------------

>中国が琉球を侵略する場合は世界戦争を覚悟しなければなりません。そんなリスクを冒してまで、侵略しますか。
>アラブ諸国はいま太平洋島嶼国との外交、経済関係を重視しめました。

ことこの問題に関して中国は米国の出方だけを考えてればよい。
欧州が利益のためなら暴虐に目を瞑るのはチベット問題で周知になったことであるし、アフリカや中東はそもそも興味がない。太平洋諸国は不安気に見守ることしかできない。東南アジア諸国やインドは何らかの対策は考えるだろうが結局はアメリカの出方次第といったところ。日本は十中八九、政治的無能を晒すだけに終わる。

世界を見渡すと戦争をしてまで中国を止める国は今のところ米国以外にありません。

……と言い切るような情勢でもなくなってきましたね。
中東は沖縄に興味を持っている今、利害関係に巻き込むチャンスですね。
できるだけ多くの国を沖縄の利害関係に巻き込むことが出来れば、基地なし安保も実現されましょう。

-------------------------

>核ミサイル、テロとの戦争の時代において、距離は「地政学」を考える上において大きな問題でなくなりました。グアムに琉球の8千名の海兵隊が移動することでも分かります。距離が重要であるというなら、北朝鮮と九州、日本海沿岸部の方が近いです。

現代において距離の問題は複雑になりつつも未だに重要な問題です。距離が遠ければ何をするにもカネとリスクがかかります。

------------------------

>島嶼、小国、先住民族、マイノリティー等、世界の抑圧されている人々や地域が自らの権利を守り、状況を改善するために国連を利用しています。国連を批判することは簡単ですが、実際に存在する国連をどのように自らのために利用するかが私にとっては大切なことのように思います

>あなたなら国連をどう使うのかを考えて下さい。

国連の一番重要なところは小さな国家でも議論に参加できるということです。例え大国から無視されても、小さな国から支持を集めればそれは無視しえないものとなります。

-----------------------

>日本の米国への従属状況を象徴しているのが琉球です。琉球が独立して米軍基地を撤廃すれば、日本も米軍支配から脱する道が開けるでしょう

在沖縄基地が無くなっても、横田幕府はありますからね・・・・・。
正直、横田幕府がどれほど日本中枢に食い込んでいるのかは不明ですが、下山事件の関係者が未だに口を開きたがらない程度には力を持っているらしいですね。

---------------------

>そのために自分自身が何をするかです。私の場合は微力でああるが、世界中に琉球への攻撃を抑止させるような人間のネットワークを地道につくっていきたいと考えいます。

そうですね、個人としての私たちの出来ることは、限られていますが決して無力ではない以上、こうした努力が平和への道となりましょう。

---------------------------------

>4番目は外していいのでは。米軍基地がある琉球になぜ台湾が侵攻するのですか。

下段に記述しましたが、もう一度言いますと、在沖縄米軍が撤去された場合、台湾の動向は無視しえないものとなります。
背中の軍事的空白を恐れて、米軍がやらないなら自力で、という行動に出てしまう可能性を考慮しなければなりません。

---------------------------------

>琉球が独立して基地を撤去した後、非武装中立地帯として世界に宣言し、国連アジア本部を設置し、世界の人権に関する機関をつくる。侵略できない状態にする。そこを侵略するんだったら世界は終りとなるように、緊張感にみちた地域をつくる。

恐らく、独立琉球の指導層に外交センスがあれば可能かと。
多くの国を利害関係に巻き込んだ先に見える目標ですね。

---------------------------------

自分へのコメントではないですが、気になったこと諸々に関して書きます。

---------------------------------


>伊波普猷はじめ、言語学者が琉球語を日本古語として位置づけてきました。琉球の島々でも、たとえば八重山諸島内の島々でも互いいに意味が通じないほど、島の言葉は多様です。もちろん、日本人でも島の言葉の意味は分からない。自分たちは民族であり、自分たちの自身の言葉をもっているという自覚があれば、その言葉も一つの民族の言葉になると思います。私は琉球の言葉は、日本語という国家語の一部ではないと考えています。言語学者の仮説に従う必要はないと思います。

比較言語学に於いては、関係性・系統性・遠近は論じられても、ある言語が言語であるかそれとも方言であるかというものを決定することは出来なかったはずです。
ある言語を言語とするか方言とするかは政治の領域であり、言語学の関知するところではないというような記述を言語学の本で見たことがあります。

---------------------------------

本文へのコメントです

---------------------------------

>非自治的島嶼による自己決定権行使の選択肢としては、ある国への統合、自由連合国、完全独立の3つがあります。

日本政府が何らかの自治を保証せず、また、奄美を鹿児島県の領域に納めているのは、一種の怠慢であると思います。
最低限、奄美を含めた自治州を認めるくらいはしないと……。

---------------------------------

コメント以外

---------------------------------

南シナ海、どうも風向きが変わってきたようです。
米国は東・東南アジアから徐々に撤退し、G2政策に切り替えていく方針だったわけですが、どうも方針転換したようです。
以前から懸念事項であった南シナ海における中国の侵略的な姿勢に反発した東南アジア諸国がそれに協調したようです。
日本ではまっとうな報道がありませんが、これはもしかしたら大きな事件なのかもしれません。
まあ、これに関してはもうちょっととっくり分析してみますかな・・・。


参考リンク
■大失態演じた中国外交、米中対立どこまで
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4147
■南シナ海で中国海軍演習、米・ASEANけん制
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100731-OYT1T00699.htm
■ファイル:台湾、シンガポールとFTA締結予備協議
http://mainichi.jp/life/today/news/20100806ddm008020142000c.html

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Re: タイトルなし

> 当方、ようやっとネットに復帰。
>
> ----------------------------
>
> >中国は東側だけに向いているのではななく、北、西、南にも開かれており、それらからも世界諸国との交流、貿易を行っています。どのこ視点から琉球を考えるかです。琉球の立場からみると、琉球を重視しているのなら、琉球側が有利になる形で中国との政治経済、外交関係を形成すればいいのです。実際、太平洋島嶼国はそのようにしています。
>
> 今のところ、中国が外交的に通りやすい出口は西のパミール方面・カザフスタン方面と、南のメコン川方面、ミャンマー方面です。それ以外のルートは何らかの紛争なり対立なりを抱え、自由な行動はし難いです。
>
> 独立琉球の指導者が真に外交に精通していれば、軍事的要衝という不利から外交的パワーを生み出せるでしょう。人材を揃えることが肝要となります。

沖縄島と宮古島の間、などしばしば中国の潜水艦が行き来しているようですが、現在、自由に行き来しているのではないですか。

>
> --------------------------
>
> >中国が琉球を侵略する場合は世界戦争を覚悟しなければなりません。そんなリスクを冒してまで、侵略しますか。
> >アラブ諸国はいま太平洋島嶼国との外交、経済関係を重視しめました。
>
> ことこの問題に関して中国は米国の出方だけを考えてればよい。
> 欧州が利益のためなら暴虐に目を瞑るのはチベット問題で周知になったことであるし、アフリカや中東はそもそも興味がない。太平洋諸国は不安気に見守ることしかできない。東南アジア諸国やインドは何らかの対策は考えるだろうが結局はアメリカの出方次第といったところ。日本は十中八九、政治的無能を晒すだけに終わる

>
> 世界を見渡すと戦争をしてまで中国を止める国は今のところ米国以外にありません。
>
> ……と言い切るような情勢でもなくなってきましたね。
> 中東は沖縄に興味を持っている今、利害関係に巻き込むチャンスですね。
> できるだけ多くの国を沖縄の利害関係に巻き込むことが出来れば、基地なし安保も実現されましょう。
>
> -------------------------


琉球に世界各国・地域の利害を巻き込むと同時に、国連機関(国連アジア本部、人権理事会アジア本部等)、国際NGO機関等も琉球に誘致する必要があります。国連憲章等、各種の国際法において武力による他国領土への侵略は禁じられています。常任理事国である中国が国際法に違反し、世界の孤児となるリスクを冒さないような仕組みをつくる。
>

> >核ミサイル、テロとの戦争の時代において、距離は「地政学」を考える上において大きな問題でなくなりました。グアムに琉球の8千名の海兵隊が移動することでも分かります。距離が重要であるというなら、北朝鮮と九州、日本海沿岸部の方が近いです。
>
> 現代において距離の問題は複雑になりつつも未だに重要な問題です。距離が遠ければ何をするにもカネとリスクがかかります。
>
> ------------------------
>
> >島嶼、小国、先住民族、マイノリティー等、世界の抑圧されている人々や地域が自らの権利を守り、状況を改善するために国連を利用しています。国連を批判することは簡単ですが、実際に存在する国連をどのように自らのために利用するかが私にとっては大切なことのように思います
>
> >あなたなら国連をどう使うのかを考えて下さい。
>
> 国連の一番重要なところは小さな国家でも議論に参加できるということです。例え大国から無視されても、小さな国から支持を集めればそれは無視しえないものとなります。
>
> -----------------------
国連加盟国の大半は小国です。小国の支援を集めることが出来るかどうかが琉球の課題です。

>
> >日本の米国への従属状況を象徴しているのが琉球です。琉球が独立して米軍基地を撤廃すれば、日本も米軍支配から脱する道が開けるでしょう
>
> 在沖縄基地が無くなっても、横田幕府はありますからね・・・・・。
> 正直、横田幕府がどれほど日本中枢に食い込んでいるのかは不明ですが、下山事件の関係者が未だに口を開きたがらない程度には力を持っているらしいですね。
>
> ---------------------
三沢、佐世保、岩国、福生、横田等、戦後65年たってもいまだに外国基地が「独立国・日本」にあるのです。いまだに占領時代が続いているといえます。なぜ日本人は本当の独立を求めないのでしょうか。

>
> >そのために自分自身が何をするかです。私の場合は微力でああるが、世界中に琉球への攻撃を抑止させるような人間のネットワークを地道につくっていきたいと考えいます。
>
> そうですね、個人としての私たちの出来ることは、限られていますが決して無力ではない以上、こうした努力が平和への道となりましょう。
>
> ---------------------------------
自分が国際政治に対して何が出来るのかが、自分が生きている証と言えます。微力ではあっても無力ではないと思います。

>

> >4番目は外していいのでは。米軍基地がある琉球になぜ台湾が侵攻するのですか。
>
> 下段に記述しましたが、もう一度言いますと、在沖縄米軍が撤去された場合、台湾の動向は無視しえないものとなります。
> 背中の軍事的空白を恐れて、米軍がやらないなら自力で、という行動に出てしまう可能性を考慮しなければなりません。
>
> ---------------------------------
>
> >琉球が独立して基地を撤去した後、非武装中立地帯として世界に宣言し、国連アジア本部を設置し、世界の人権に関する機関をつくる。侵略できない状態にする。そこを侵略するんだったら世界は終りとなるように、緊張感にみちた地域をつくる。
>
> 恐らく、独立琉球の指導層に外交センスがあれば可能かと。
> 多くの国を利害関係に巻き込んだ先に見える目標ですね。
>
> ---------------------------------


琉球国時代に、アジア諸国と外交関係をしてきた琉球人のDNAに、外交センスの根っ子が残っているかどうか。アジア諸国の世界の政治や経済における実力が高まり、日本の戦後政治経済体制に制度疲労が生じている中、琉球は独自の外交戦略をもって、アジア諸国との関係を独自で展開しなければ、これからの21世紀、琉球は生きていけません。

>
> 自分へのコメントではないですが、気になったこと諸々に関して書きます。
>
> ---------------------------------
>
>
> >伊波普猷はじめ、言語学者が琉球語を日本古語として位置づけてきました。琉球の島々でも、たとえば八重山諸島内の島々でも互いいに意味が通じないほど、島の言葉は多様です。もちろん、日本人でも島の言葉の意味は分からない。自分たちは民族であり、自分たちの自身の言葉をもっているという自覚があれば、その言葉も一つの民族の言葉になると思います。私は琉球の言葉は、日本語という国家語の一部ではないと考えています。言語学者の仮説に従う必要はないと思います。
>
> 比較言語学に於いては、関係性・系統性・遠近は論じられても、ある言語が言語であるかそれとも方言であるかというものを決定することは出来なかったはずです。
> ある言語を言語とするか方言とするかは政治の領域であり、言語学の関知するところではないというような記述を言語学の本で見たことがあります。
>
> ---------------------------------
まさにその通りです。日本の中の部分であるとの前提からは、方言という位置づけが生まれます。現在、スペインの一部であるカタロニアは自治州ですが、以前は国であり、現在、独立運動が盛んに行われています。その独立運動はカタロニア語の復興、使用運動との連動しています。


> 本文へのコメントです
>
> ---------------------------------
>
> >非自治的島嶼による自己決定権行使の選択肢としては、ある国への統合、自由連合国、完全独立の3つがあります。
>
> 日本政府が何らかの自治を保証せず、また、奄美を鹿児島県の領域に納めているのは、一種の怠慢であると思います。
> 最低限、奄美を含めた自治州を認めるくらいはしないと……。
>
> ---------------------------------
1970年代から、特別県政、自治州等、様々な提案をしてきましたが、日本政府は認めてきません。日本政府
は自らの意思で承認しないでしょう。国際的な圧力を及ぼさなければ自治州、独立は認めないと思います。
奄美を含めた自治州を考える際、「琉球王国」の復興ではなく、首里中心の支配体制の批判、各諸島の自決権を踏まえた自治体制の在り方を考える必要があります。太平洋には1万人の独立国もあります。
>
> コメント以外
>
> ---------------------------------
>
> 南シナ海、どうも風向きが変わってきたようです。
> 米国は東・東南アジアから徐々に撤退し、G2政策に切り替えていく方針だったわけですが、どうも方針転換したようです。
> 以前から懸念事項であった南シナ海における中国の侵略的な姿勢に反発した東南アジア諸国がそれに協調したようです。
> 日本ではまっとうな報道がありませんが、これはもしかしたら大きな事件なのかもしれません。
> まあ、これに関してはもうちょっととっくり分析してみますかな・・・。
>

日本のサイトに基づいて大変、勉強されておりますが、アメリカ、シンガポール、豪州等のサイトも参照して、多角的な観点から南シナ海の状況について分析されたら、さらにすばらしいものになるのではないでしょうか。


>
> 参考リンク
> ■大失態演じた中国外交、米中対立どこまで
> http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4147
> ■南シナ海で中国海軍演習、米・ASEANけん制
> http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100731-OYT1T00699.htm
> ■ファイル:台湾、シンガポールとFTA締結予備協議
> http://mainichi.jp/life/today/news/20100806ddm008020142000c.html
>
> ---------------------------------

>沖縄島と宮古島の間、などしばしば中国の潜水艦が行き来しているようですが、現在、自由に行き来しているのではないですか。

自由に、というのはただ単に通れるということでなく、政治的にあまり気兼ねなく、また捕捉・奇襲される心配もなない状態ならば、自由に、と言えましょう。今は中国軍が沖縄近海を通ることはそれなりに政治的意味が大きいため、自由に、とは言えないでしょう。

----------------------------------

>琉球国時代に、アジア諸国と外交関係をしてきた琉球人のDNAに、外交センスの根っ子が残っているかどうか。アジア諸国の世界の政治や経済における実力が高まり、日本の戦後政治経済体制に制度疲労が生じている中、琉球は独自の外交戦略をもって、アジア諸国との関係を独自で展開しなければ、これからの21世紀、琉球は生きていけません。

日本人よりは沖縄人の方が外交センスはありましょう。しかし、所詮は海という障壁に護られ、ユーラシアの残酷な歴史から隔離されてきた民族である以上、本質的に外交下手という性質は日本人とはあまり変わらないと考えて物事を組み立てたほうが安全であるかと思われます。

本当のところ、外交センスというのはいかに相手の考えを理解するかにかかっております。独立琉球の外務大臣になる人物は、マキャベリと孫氏とクラウゼヴィッツくらいは理解しておく必要があるかもしれません。

----------------------------------

>1970年代から、特別県政、自治州等、様々な提案をしてきましたが、日本政府は認めてきません。日本政府
>は自らの意思で承認しないでしょう。国際的な圧力を及ぼさなければ自治州、独立は認めないと思います。
>奄美を含めた自治州を考える際、「琉球王国」の復興ではなく、首里中心の支配体制の批判、各諸島の自決権を踏まえた自治体制の在り方を考える必要があります。太平洋には1万人の独立国もあります。

独立国家の連合体である独立琉球が成功すれば、これは大きな変革となりす。
安全保障の分野ですら『小よく大を制す』となれば、私たちは新たなる世界を迎えることになります。
日本も、諸地域の連合体としての日本に戻り、圧殺された地方文化を再生し、過疎化を止めることもできす。
私にとってのメインテーマである民族問題も解決の糸口が見えてくることでしょう。

Re: タイトルなし

> >沖縄島と宮古島の間、などしばしば中国の潜水艦が行き来しているようですが、現在、自由に行き来しているのではないですか。
>
> 自由に、というのはただ単に通れるということでなく、政治的にあまり気兼ねなく、また捕捉・奇襲される心配もなない状態ならば、自由に、と言えましょう。今は中国軍が沖縄近海を通ることはそれなりに政治的意味が大きいため、自由に、とは言えないでしょう。
>
> ----------------------------------
中国潜水艦が日米両軍によって拿捕、航行阻止を受けたという事実を知りません。日米両軍が中国軍の太平洋への航行を制限していること示す、具体的なデータはお持ちですか。また中国軍が、琉球に米軍が駐留しているために太平洋への航行が自由に行いことができないとの見解を示したことはありますか。


>
> >琉球国時代に、アジア諸国と外交関係をしてきた琉球人のDNAに、外交センスの根っ子が残っているかどうか。アジア諸国の世界の政治や経済における実力が高まり、日本の戦後政治経済体制に制度疲労が生じている中、琉球は独自の外交戦略をもって、アジア諸国との関係を独自で展開しなければ、これからの21世紀、琉球は生きていけません。
>
> 日本人よりは沖縄人の方が外交センスはありましょう。しかし、所詮は海という障壁に護られ、ユーラシアの残酷な歴史から隔離されてきた民族である以上、本質的に外交下手という性質は日本人とはあまり変わらないと考えて物事を組み立てたほうが安全であるかと思われます。
>
> 本当のところ、外交センスというのはいかに相手の考えを理解するかにかかっております。独立琉球の外務大臣になる人物は、マキャベリと孫氏とクラウゼヴィッツくらいは理解しておく必要があるかもしれません。
>
> ----------------------------------
> 琉球も日本に併合された1879年以降、まともな外交をしてきていないので、民際外交によって外交術を磨く必要があります。一人ひとりの琉球人が国連、国際機関に行き、世界政治を動かす主体になる。1996年から、国連本部での外交活動に琉球人が参加してきました。今年も沖縄国際大学の2人の学生が国連欧州本部に行きます。琉球の平和立を実現するための外交実践の積み上げ、そして組織、政治主体として外交を展開しなければなりません。

> >1970年代から、特別県政、自治州等、様々な提案をしてきましたが、日本政府は認めてきません。日本政府
> >は自らの意思で承認しないでしょう。国際的な圧力を及ぼさなければ自治州、独立は認めないと思います。
> >奄美を含めた自治州を考える際、「琉球王国」の復興ではなく、首里中心の支配体制の批判、各諸島の自決権を踏まえた自治体制の在り方を考える必要があります。太平洋には1万人の独立国もあります。
>
> 独立国家の連合体である独立琉球が成功すれば、これは大きな変革となりす。
> 安全保障の分野ですら『小よく大を制す』となれば、私たちは新たなる世界を迎えることになります。
> 日本も、諸地域の連合体としての日本に戻り、圧殺された地方文化を再生し、過疎化を止めることもできす。
> 私にとってのメインテーマである民族問題も解決の糸口が見えてくることでしょう。

それぞれの民族の文化、歴史、誇りを認めること、つまり各民族の自決権の行使を具体化するための方法のひとつが独立であり、世界の国連加盟国はさまざまな困難を乗り越えて独立を達成し、自分たちの将来像を自分たちの手で切り開いてきました。各民族がそれぞれを認めうこと、互いの意見や存在を尊重することなど、民族問題の解決は、世界の問題であるとともに、この日本国内の問題でもあります。

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